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フライクーゲル




地球に住んでいた人類は、地球と環境の酷似した惑星を発見する。
人類は、地球から数光年も離れたその惑星に向けて艦を発進させた。
当時最新鋭の艦は、数光年も離れた場所に100年ほどで到着する代物であった。
搭乗した人々は、艦の中で生活し、新天地へ降り立つ日を待ち続けた……。

艦出発より102年、人類はとうとう惑星にたどり着いた。
惑星にあるのは、地球にあるような大気と海、加えて地球にはない広大な自然と起伏の激しい土地、そして見たことも無いような生物であった。
人々は、惑星で生存可能であることがわかると、土地を開き、艦を中心に街を作り上げた。
さらに、人々は各地に町を作り、作業用の機械も起伏の激しい未整備の土地でも対応できるように変化していった。

人々が惑星に降り立ってから18年後、町や機械に対して攻撃を加える生物が活発に動き始めた。
人々はこれに対し、作業用機体を改良し、戦闘能力に特化した機体「シュヴェーアパンツァー」を開発。
「ヴァッヘ」と名づけられたそれら生物を倒すことで生計を立てる「フライクーゲル」という者たちが生まれた……。


進行状況
ストーリー ■■■■□□□□□□
マップ □□□□□□□□□□
グラフィック ■□□□□□□□□□
システム ■■■□□□□□□□

イメージ画像(今のところの機体例)
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